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①すぐ感情的になる(落ち込む⇔調子に乗るの繰り返し。ムラがあり、表情に出る)
→感情をコントロールする。感情に振り回されない。感情を振り回さない。受け入れてもらおうと思わない。子供みたいに求めない。駄々をこねない。自分の思うとおりに行かないからと言って不機嫌にならない。職場でもそう。家でもそう。一人でいる時もそう。感情に振り回されない。感情を振りかざさない。それは、ウザい。
感情をコントロールする
①心の中で感情を「実況中継」する→「カメラマン」からの目で自分を見る。
目的は、感情の存在を捕えること。
②感情にパパッと「名前」を付ける→「実況」しながら「来ましたこれは”怒り”!」
目的は、感情の正体を知ること。感情の正体を知り、冷静になること。
③自分の「地雷」を見つける→落ち込む・カッとなる・泣きたくなるポイントはどこ?
目的は、「地雷」を探って除去し、感情に責任を持てるようになること
④「感情の根っこ」をつかまえる:「自分は受け入れられてない」「自分の言葉をもっと聞いてほしい」「私の意見を聞いてほしい」→自分・自分。聞いてほしい。こんなに苦しんでいる。→「受け入れてほしい、という渇望」
⑤感情を『受け入れる」→感情は「地雷」を教えてくれるから、受け入れて、地雷を知り、撤去する。
⑥感情は「ピュアな自分」だと知る。
感情は、子供の自分。子供の自分と仲良く・耳を傾けて・辛抱強く言い聞かせて・一緒に体験して感じて、生きていきましょう
自分を救えるのは自分だけ。
せーの
研修のあのジジイうぜえええええええええ!
うぜえうぜえうぜえ!わかんねえもんはわかんねーよ!クソが!!!んだこのやろー性根が腐ってるだ、ちくしょう、クソッタレ!ちくしょう!腹がたつ!訳がわかんねえ!
んで、いつまでもうだうだうだうだと、あいつの目ばっかり気にしてる自分にも腹がたつ…………うごけよクソが!いつまで気にしてやがんだんのやろー!!!
くそっくそっ!!!!クソが!!!
だが!
俺はあのジジイには絶対に勝てない!!!
あんだかんだ言って、あいつの持ってるもの背負ってるもの、俺にはとても負いきれない。
あああ!クソ!あいつはスゲエ。社会人ってすげえ。全然勝てねえ。
でも!あいつのあの怒鳴り方はよくわかんねえ!今もよくわかんねえ!やっぱりわかんねえ!わかんねえけど、俺は心に留めておくぞ。
だがな今はな、とにかく行動あるのみ。
間違った行動だって絶対にしでかす。
でもやるのみ。やって学ぶのみ。
責任負うぞ。背負ってやる。
俺は、俺にしか救えないのだから。
小馬鹿にしてた とは。
人のおしゃべりを、くだらない、軽率だと吐き捨ててたんだ。その理由は、自分にはできないからだ。ひがんでたんだ。
くだらないにはくだらないだろうが、おもしろいでしょう?
下世話だと言われれば下世話だろうが、楽しいでしょ?
まあまあ、そうかたくなるなって。
誰にも何にも、素敵はある。
彼にもある。彼女にもある。
あれにもある。これにもある。
私にもある。みんなが、いいところを認め合えれば。そのためにまず私が、いいところを見逃さずに!
売ったからには責任持とう
売ったからには責任持とう。
売ったからには面倒みよう。
素敵じゃないか。
売ったその先が、僕らの出る幕なのだから
やってみる口に出す。指摘を謙虚に受け止める
怖がらなくても大丈夫。
やるかやらないかは、考えない。
やってみてから、直すものが見えてくるから。
やってみた先にしか、変化は訪れないから。
行動もそう。考え方もそう。
嫌われてないよ。伸び伸びいようよ。
嫌だなと思うことも、憎いから振ってるんじゃないよ。もっと豊かな経験をさせようとしてるんだよ。
怖がらない。怖がらない。
コケて、また立ち上がろう。
ゆうき。
勇気と優しさと。
人に感謝を。
素直に、ありがとうと。
大丈夫。
自分を卑屈な目で見なければ、
私は素直な目を開ける。
楽しみにしてて。
大丈夫、大丈夫。