学びます
①
言葉は、人の性質や思想とつながっている。
姿勢は、人の性質や思想とつながっている。
②
対等である。
自分は自分。人は人。
比べる対象は人ではない。
勝ちも負けもない。争わない。挑発に乗らない。
比べる対象は、自分の目指すところ
粛々と、自己を点検する。
③
変わることを恐れない。
立ち止まらずに前へ進む。
④
自分の目で自分を見る。=自分(なりたい像)の主観で自分を見る…1 研鑽
他者の目で自分を見る。=他者の主観で自分を見る...2 謙虚
1が大切。だが、バランスよく使い分ける。
心の中で決める時は、自分(なりたい像)の目で自分を見る。
他者との関わり合いの中では、他者の目で自分を見る。
⑤
本当に大切なのは、1であると思う。仕事は、2である(が多い?)と思う。
本番は1.仕事は2。余暇、つまり研鑽の時間こそが最重要な本番なのではとちらと思う。
⑥
食わず嫌いはよくない。入れ込む先は多ければ多いほどいい。
たくさんの人や現象を好きになり応援できればよい。
⑦
感性の独立は、堅く守る。
自分が感じる「よい」を、よいとする。
⑧
感情的にならない。誤ったならば、深呼吸し、5分、10分、時間がかかっても良いから、指摘を「身体に馴染ませる」(イメージ)。
誤りは、10分、20分かけて、体に、頭に「馴染ませる」。
焦ってはいけない。指摘「された」ままで終わらせてはならない。
指摘をした人が何を考えているのかを、その立場に思いを馳せる。
指摘を「馴染ませ受け止める」フェイズまで、焦らず時間をかける。
時間は、かける。時間は、存分にかける。指摘を無駄にしないために。