何も持ってない私だから、

学生生活、失敗。留学、失敗。就活、失敗、今、そこそこ。これから、にまり。

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前の日の晩は、ユーモアってなんだろうと考えながら眠った。ユーモアは、人を癒す笑いらしい。場に適した、センスのある、やさしい笑いやコミュニケーションって、いいなぁ。センスを磨くのが大事なんだと思う。やさしく、センスがある、それでいて鼻につかない。

かきさんは、いいなぁと感じる。ユーモアのセンス、とかではないと思うけれど、コミュニケーションを考える上で。かきさんの何がいいかって、沈黙を大切にすることだよな。沈黙し、お互いにタバコくゆらせてる時間が心地いい。沈黙して、考えて、考えて、話を振ってくれたり、質問に答えてくれる。ああいうの真摯だと言うのだろう。素敵だな。だって心地いいもの。願わくば自分もそういう人に近づけられたらな。

 

閑話休題

 

ユーモアってなんだろう。センスがあり、場を和ませる、やさしさ。やさしさだと理解すればいいんじゃないか。笑いは、やさしさを受け止めた結果としての現象だと思えば。おかしみ。かわいらしさ。気の利いた贈り物なども、ユーモアのようなものだと思う。ユーモアとは、人への興味だったり、人への様々な向き合い方だったり、そういうものの積み重ね、なのかなと思う。やはり基本は、人へのやさしさなのだろうな。

 

この「やさしさ」のようなもの、子供電話科学相談に感じ取れるだろうか。

 

8時半に起きて、ステーキ食べに行った。弟は鋭くて、むらっと対抗心が出た。弟に負けない人間としての兄でありたいものだ。切磋琢磨したいものだ。弟の方が今きっとつよいからな。切磋琢磨したい。ライバル視しちゃう。負けないぞう。ぶつかって磨かれたいもの。

コインゲームをして、まあお金や力やそういうものは、とにかく土台を作るために使って、どこどこ投資して、そうすると元が取り返せるばかりかもっと得られるということを分かったというか。得るための投資を絶対に惜しんではいけなくて、どんどこどんどこ投資しまくるものなんだ、お金も時間も。

 

箱根駅伝を見た。やっっぱりお正月は箱根駅伝だ。これ以外ない。早稲田が大敗。悔しい。思い切り悔しがって、次は見ていろよと、闘志が燃える。チーム、仲間としての切磋琢磨。仲間だからこそ、絶対に負けないと。リスペクトと闘志を持っていよう。モチベーションが上がる。